人生のこと

カラーセラピーとの出会い。その1

今ではすっかり当たり前に支払っている消費税。
そんな消費税が導入される前のお話です。
※ちゃんと(?)カラーセラピーのお話ですw

はじめて『カラーセラピー』というシステムに出会ってから
早いもので23年!になるのですが、
『色』という点では、ファッションがカラフルであったり、
カラーメイク大好き!!ということはなく
逆に、色を選ぶことに過敏なほど慎重になるタイプ。

そんなわたしが、色にこれほどまでに興味があるのって何でだろう・・・
と自分ごとながら不思議だったんですよね。

そこで、自分の
色への執着
のスタートがどこからだったのかを思い出してみることにしました。

~~~さかのぼること昭和の終わり~~~

毎週日曜日、共働き家庭だった我が家の1日は
近所のユニーまたはダイエーでお昼を食べ、本屋に行き、
食材を買い込んで帰る、というルーティンホリデー(勝手に作った)でした。

ある日、いつものように本屋に行き
いつものように、明星と平凡を立ち読みし(たまにお小遣いで買い)
近代映画は高すぎてなかなか手が出せず・・・
アイドル誌コーナーをくまなく見終えたわたしは、
珍しく参考書コーナーに向かったを通過したのです。

その時。
平積みされていた1冊の本に、なぜか釘付けになります。
それが・・・

世界の国旗 森重民造・著(偕成社)
*消費税が書かれていないので、確実に昭和の話ですねw

「5教科」と言われる教科の内、
何が何でも1つ選ばなきゃいけない事態になったら
社会(地理)か国語かな…という程度のなんともいえない小学生が
この本にとてつもなく惹かれ

(*’▽’)買ってください!!

と、親に伝えたそうなのです。

アイドル誌コーナーにしかいないはずの娘が、そこにいないどころか
まさかの参考書コーナーにいて、ずっとこの本の前にいて驚いた、と。
なので何かあるんだなと思った、と(何年も経って知った事実)。

そんなこんなで手に入れた国旗の本。
各ページには
国旗
国名
首都人口
国旗の由来
国の成り立ち
・・・などなど
1ページごとにたくさんの情報が詰まっていました。

そんな本のどこにそれほど惹かれたのか、というと
国旗の色使いの意味や、シンボルの意味。
いつの間にか、国旗を見たら国名と首都、国旗の由来がスラスラでるほど、
カバーがボロボロになるほど、本の綴じ糸が見えてくるほど、読み込んでいました。
*あ、まだソ連だし東西ドイツだし、今よりも国の数が全然少ないんですよ。

スリランカの首都『スリジャヤワルダナプラコッテ』をドヤ顔で唱えてみたりw
フランス国旗のトリコロール(青・白・赤)には
自由・平等・博愛
という意味があるのか!と感動したり。

それぞれの国が、国旗という1つの象徴を用いて
思いや願いを伝えたり、共有しているのね!ということに
小学生なりに感動したんだろうな、と思います。

ニワトリが先かタマゴが先か論争になりますが(笑)
本能的に色に惹かれて国旗の本が欲しいと思ったのか
国旗の本をたまたま手にして色の魅力に気づいたのか
それはまぁもう、ここまできたらヨシとして
こんな感じで、色=何か深くて純粋な意味を持つもの、という体験をしたワケです。

あれ。小学生時代の体験だけで長く語りすぎました・・・
こんな小学生だった私が、
その後まったく「地理」にも「学問」にも興味を持つことなく()
カラーセラピーと出会うことになったのか、については
また次回。

はじめて出会ったカラーボトルをチラ見せして、失礼します~

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mee.
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セラピスト|サポーター ◆にこやかにすこやかに、わりと愉しく暮らしています。 ◆美味しいものと美しいものに目がない、ひよっこオバフォー(over40s) ▶▶さらなるプロフィールはこちらから