人生のこと

アロマテラピーとの出会い。その1

スマホもなかった時代、
そんなに昔ではないはずなのに、
一体どうやって情報を仕入れていたのか思い出せない・・・

そんなことを遠い目で考えながら、
アロマテラピーとの出会いを思い出しています。

きっかけは全く思い出せませんが
とにかく本屋が大好きで入り浸っていたこと、
オープンしたての名古屋ロフトに通っていた記憶があること、
多分、そんなご縁で、美容コーナーの一角にあった
ズラリと並ぶ茶色や青や緑の小瓶に吸い寄せられたんじゃないかな、と思います。

店員さんも「雑貨」であるその小瓶に詳しい方はいなくて
そこにある小瓶を開けては嗅ぎ、開けては嗅ぎ(迷惑w)
そもそも開け方が難しくて(チャイルドロック)、あやうく力ずくで破壊しそうになったり
隣にちょこっと並ぶ、なんだかちょっとお高めの本(学生のわたし比)を手に取ってみたりして

なんだかよく分からないけれど、
時と場合によって「うぇぇぇぇえ(´;ω;`)」ってなる小瓶もあるけれど
わくわく、とにかくわくわく、としたことを覚えています。

そんなことを繰り返していたある時、
並んだ本の中で、小ぶりで目立っていた1冊の文庫を手にしたことで
小瓶(エッセンシャルオイル)や大瓶(キャリアオイル)の説明ではなく
一人のエステティシャンの方の人生に触れることになったのです。

それが、マミ・レヴィのアロマテラピー(96年発売❕)

美容学校の専攻課程にあがって、どんなエステティシャンになりたいか迷いつつ、
カラーセラピーに出会ったりしながら、就活をしていた頃。

エステティックの勉強のために、フランス留学したい気持ちもありながら
その2年近く前にインターンのストレスで経験した自律神経失調症のこともあって
当時のいわゆる「美顔」「脱毛」「痩身」という世界よりは
もう少し根本的な何か・・・
いろいろあるけど、毎日笑って暮らせるようになる何か・・・
がないものかなぁ、なんて思っていた頃、です。

マミレヴィさんが、渡英をするまで、渡英をしてからの日々に触れて
エステティックの世界の面白さや、奥深さ、
そしてそこから広がるアロマテラピーの素晴らしさに
イギリス、行きます!!(単純)
と思うくらいに、のめりこんで読み込んでいました。

それは叶うことはなく、日本で就職をすることになるのですが
まさかその10年以上先に
この本に登場する、とある先生にお会いできることになろうとは
・・・人生って、楽しいヾ(*´∀`*)ノ

話がそれました。

登場するエッセンシャルオイルの話、
ときおり挟み込まれる、挿絵や写真の数々、
そして何より、マミレヴィさんがご自身で体験されたアロマテラピーの素晴らしさ。
今、読み返しても、何度読み返しても、
「あぁ~これは、感動の体験だったんだろうなぁ」
と心が躍ってしまいます♪

そして、その感動を胸に、
再びロフトに通っては、蓋を開けて嗅ぎ、開けては嗅ぎ(成長してないw)(蓋はスムーズに開けられるようになった)(成長w)
エッセンシャルオイルやキャリアオイルのパワーを体感したり
書籍を揃えて自分なりにまとめてみたりして
アロマテラピーのある暮らし、が始まったのです。

余談ですが。
マミレヴィさんのサロン「エステドクラッテ」に電話をかけ、
(*’▽’)働かせていただきたいのですが!!!
と、就職を直談判したこともいい思い出。

なんと、マミレヴィさんご本人に繋いでいただき
名古屋のイチ美容学校生であるわたしごときに、
とてもあたたかい言葉をかけてくださったのです☆彡

そんなわけで、ヨーロッパ留学に続き、
上京して就職することは叶いませんでしたが
その年の秋、

マミレヴィさんにお会いして、レクチャーを受け
読み込んだ書籍にサインをいただくことができました。
今でも、ロフト通い(笑)から本を読みこんでいた頃のワクワクを思い出します。

そして、この出来事のすぐ後。
海外研修でロンドン、パリ、ローマ、ミラノへ行くことが決まっていたわたしは
絶対に行きたい!!という、とある場所への情熱を胸に
いつも以上にアルバイトに励むのでありました。

カラーに続いて、アロマテラピーとの出会いも書籍だったんだな、と思い返していたら
すっかり長くなってしまったので、続きはまた次回🌸

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mee.
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セラピスト|サポーター ◆にこやかにすこやかに、わりと愉しく暮らしています。 ◆美味しいものと美しいものに目がない、ひよっこオバフォー(over40s) ▶▶さらなるプロフィールはこちらから