胆石

胆石、そだつ【絶対にマネしてはいけない?!胆石奮闘記(2)】

34歳の夏。
わたしは自分の身体の大切な臓器ちゃんと、サヨナラすることになりました。

サヨナラした、いや、わたしのためにまさにカラダを張ってくれたのが胆のうちゃん(34)

セラピストとして、からだの先生として、20年近くカラダに関わっていて、
理屈では分かりすぎるほど分かっていたのに。

『医者の不養生(医者じゃないけど)』を地で行ってしまった、
胆のうちゃんを思いがけず早く卒業させてしまった反省が、未だにあります。

そんな反省が、もしも同じ大変さで悩んでいる方のお助けになるのなら・・・
と、ブログに書きのこしていこうと思います。

が、決してオススメの奮闘記ではないので
この連載が終わるのを待ってから病院にいく!!とかないように!!それだけは、なにとぞ・・・
早いうちに、ホント、早いうちに!!ね!!!

連載目次はこちらからhttps://mee.nagoya/573/

この奮闘記は、いちアラサー女子(当時)の思い出し闘病記のため、記載の内容がみなさまにも合う内容とは限りません。
笑い話として気分をちょっと紛らわせていただいたり、お医者さまや専門家の指導の元、ひとつまみ程度参考にしていただく感じで、ゆるく読み流していただけたらと思います。
また「からだの先生」ではありますが、診察・診断・治療ができるワケではありませんので、病気について個別のご相談はお受けできかねますこと、ご了承くださいmm

第2話「胆石、そだつ」

無事に(?)健康診断で見つけてもらった胆石ですが、
その「まだまだ小さいですよ」の胆石で何か辛いことがあったり、自覚症状があったわけでもなかったので
「胆石があるよ、経過観察だよ」と言われたことをすっかり忘れて毎日過ごしていました。

ところが、そのすっかり忘れていたことが原因で
わたしの身体の中で胆石はすくすくと育っていたのです。。。

2年かけてすくすくと育つ

後日談ですが、その翌年の健康診断でも「まだ小さいですよ」のままでした。

ので、実際には【すくすく育った】のではなくて、
思春期男子のように【春休み明けたら身長がめっちゃ伸びてて別人になってた】が、わたしの胆石の正しい成長具合です(笑)

じゃあ、どうやって育ててしまったのか。

今となっては、アレがそうだったのかな、コレもそうだったのかな、と反省することしかできないのですが、思い出せるのは主に・・・

ストレスが増えると、ココイチ!かつ屋!

胆のうちゃんのお仕事内容を考えてみるに(これはまた番外編で♪) 食事、が最大の要因であることは間違いなさそう。

ただ、わたしの場合

・もともとそんなに多く食べられない
・冷たいもの、甘いもの、辛いもの、こってりしたものが苦手

という基本スペックなのに

早食い(美容師インターンのころのクセが取れない…)
残せない(気持ち的に)
イライラすると食欲が暴走する

そんな食生活になってしまっていました。

暴走とは、
例えば仕事が忙しくなったり精神的にストレスがたまると

  • 丼もの、ワンプレートもの(早く食べられる)
  • 鶏のからあげ(と、白米とお味噌汁があれば…!)
  • 味噌ラーメン(お酢をドバドバ投入)

など、ぱっと食べられて味も濃くて満足感があるものを、安定の早食いで食べてしまったり

ワンプレートの王様カレーは、辛いのが苦手なので辛さは控えめであるものの、
チーズとかからあげとかトッピングしたりして、よく食べてましたねぇぇ(遠い目)

そして、会社近くにあってデリバリーしてくれるかつ屋も、
先輩から「かつ屋頼むけど!」と言われたら、
買い物行くのめんどくさい >>>>>> 別にカツは食べたくない
の法則で、便乗してよく食べてしまっていました。
(先輩のせいでもかつ屋のせいでもない)

ちょっとまって、今こうやって思い出し書きしてるだけで気分が悪くなる食生活・・・_| ̄|○

胃が止まるたび●●のお世話になる

ま、もともとそれほど大食いでもないわたしが、こんな生活を続けていたら
消化不良
とは、お友だちみたいなものです。

この言葉がイメージとして伝わるか分からないのですが
【胃が止まる】
感覚になる回数が、日に日に増えていったんですよね。

なんていうんでしょうね、アレは・・・
胃が「これ以上先にはいかせない!!!」と言わんばかりに、もにゅもにゅ動いて消化するのをやめてカチコチに力を入れて動きを止めてる感じ。

事実、その先に食べ物を送ったら大変なことになるかもしれないわけで、
胃もその先の腸たちも必死で連携プレーをしてくれていたのかと思うと、
おでこ擦りつけて土下座したい気分です。

が、そんなことは当時思いもよらず

胃が止まる→キャベジン飲む→げっぷがでる(お食事中の方失礼しました)→楽になる

を、たびたび繰り返していました。

時期は前後しますが、
20代中盤のころ精神的ストレスで胃と十二指腸をやられてしまったときに、ガスターを処方してもらって以来、
胃痛や消化不良などの不快感に鈍感になってしまっていたのかもしれません。

そんな、自分に優しくない食生活を続けていたら、いよいよ内臓ちゃんからお𠮟りを受ける事態に発展してしまったのです。
解剖生理学の先生、なにやってんのよ・・・ホント・・・_| ̄|○

第3話「胆のう、叫ぶ」はこちら

胆のう、叫ぶ【絶対にマネしてはいけない?!胆石奮闘記(3)】34歳の夏。 わたしは自分の身体の大切な臓器ちゃんと、サヨナラすることになりました。 サヨナラした、いや、わたしのためにまさにカ...

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