胆石

夏、いよいよ【絶対にマネしてはいけない?!胆石奮闘記(7)】

34歳の夏。
わたしは自分の身体の大切な臓器ちゃんと、サヨナラすることになりました。

サヨナラした、いや、わたしのためにまさにカラダを張ってくれたのが胆のうちゃん(34)

セラピストとして、からだの先生として、20年近くカラダに関わっていて、
理屈では分かりすぎるほど分かっていたのに。

『医者の不養生(医者じゃないけど)』を地で行ってしまった、
胆のうちゃんを思いがけず早く卒業させてしまった反省が、未だにあります。

そんな反省が、もしも同じ大変さで悩んでいる方のお助けになるのなら・・・
と、ブログに書きのこしていこうと思います。

が、決してオススメの奮闘記ではないので
この連載が終わるのを待ってから病院にいく!!とかないように!!それだけは、なにとぞ・・・
早いうちに、ホント、早いうちに!!ね!!!

連載目次はこちらからhttps://mee.nagoya/573/

この奮闘記は、いちアラサー女子(当時)の思い出し闘病記のため、記載の内容がみなさまにも合う内容とは限りません。
笑い話として気分をちょっと紛らわせていただいたり、お医者さまや専門家の指導の元、ひとつまみ程度参考にしていただく感じで、ゆるく読み流していただけたらと思います。
また「からだの先生」ではありますが、診察・診断・治療ができるワケではありませんので、病気について個別のご相談はお受けできかねますこと、ご了承くださいmm

第7話「夏、いよいよ」

胆のうちゃんとサヨナラする日が決まって、
それまでの間を何とか過ごしていたわたしですが、そんな生活の合間に手術の準備も進んでいきました。

手術の前に

記憶があいまいなので、手元に残っているものを頼りに時系列で思い出してみようと思います。

◆6/6。CT胆道造影検査の説明を受ける。
ヨード造影剤を使ってCT胆道造影(DIC-CT)検査をするよ、っていう説明と同意書記入。

慢性蕁麻疹持ちで初造影剤だったので、副作用にどきどきしないように気になることは徹底的に質問しておきました。

この時に、麻酔のための肺活量測定や血液検査とかもしたかなぁ。。。

◆6/27。CT胆道造影検査、そして感染症検査。
CT胆道造影検査は、ヨード造影剤を点滴で入れて巡ったところでCTを撮り、胆のうや胆管の詰まっているところや状態を確認するというもの。

造影剤がスーッと体内を走っていく感覚にどきどきしつつ、
「何かあったらいつでも呼んでくださいね~」
と、テキパキ進めてくれる看護師さんたちに安心しつつ、何の問題もなく終わりました。

そのCT画像を見ながら、主治医の先生が
「胆のうが・・・見えないね・・・(造影剤が入っていってない)」
「これは、石で完全に胆のうが塞がれちゃってるから、機能してないと思う」
と、説明してくれました。

胆のうちゃんが働けなくなっているのは、この2週間くらい前からとある自覚があったので、ちょっと納得、そして反省。

◆7/19。手術にあたっての説明てんこもり。
内視鏡下手術の説明、麻酔の先生による麻酔説明、輸血の説明、医療情報許可についてなどなど。

安全ベルトや抗菌薬(抗生物質)、血栓症予防の説明もありました。

てんこもりだったけれど、図を書いてとてもシンプルに分かりやすく説明をしてくださったので、安心。
麻酔以外は・・・(人生初麻酔が全身麻酔)

◆7/20。(手術1週間前)飲食制限の説明。
わたしは、手術までの日数が比較的のんびりだったので、実際にここまでの日数が必要かはそれぞれ違うと思います。

この日は、入院、手術の流れや飲食制限が書かれた【入院診療計画書】とは別に、
準備しておくといいものなどが書かれた【入院のご案内】の冊子をもらいました。

・入院手続きについて
・入院時の持ち物について
・入院中の生活について
・食事について
・退院について
・診断書等の申し込み方法
・駐車場について

これを元にあと1週間でいろいろと準備を進めていきました。

準備したもの

◆高額療養費支給制度の申請
詳細は、厚生労働省のページや

それぞれご加入の健康保険の団体へ確認いただけたらと思うのですが、
この申請を経て【限度額適用認定証】を交付してもらうことで
窓口で支払う医療費を自己負担限度額までに留めることができます。

事前に申請しておくことで自己負担を超える分を立て替える必要もなくなるので、
入院までの日程に余裕がある場合は交付しておいてもらった方がいいかなと思います。

◆保険
契約していた生命保険の担当さんに連絡をして、病院でもらう書類の種類など手続きに何が必要でどうしたらいいかを確認しておきました。

後からでもいいのかもしれませんが、術後は何があるか分からないので少しでも余裕があるときにやっておいた方がいいですね。

◆メガネ、ワンピース、ふき取り化粧水、ドライシャンプー、マウスウォッシュ、生理用品
持ち物一覧には書いていないもので、自分には必要なものを思い出しながら準備しました。

書類をもらった翌日の朝起きた瞬間から

『あ、コンタクトは1セットと、メガネも要るよね』
『洗面用具は書いてあるけど、マウスウォッシュも持っていこう』
『下着・・・カップ付きタンクトップがいいな』

など、夜までそんな感じで【わたしのスペックだと必要なもの】を追加して準備していきました。

ちなみに、月経周期とはちょっとずれていたものの、
手術という一大イベントで身体がどう反応するか分からないので、一応生理用品も持っていくことに。

病院にもあるだろうし、販売もしてくれると書いてあったけど、
余裕があるなら【いつものもの】をコンパクトに準備できるといいな、と思います~

前日の夜に

さて。そんなこんなであっという間に1週間。
主な仕事だった学校講義も無事に夏休みに入ったので、あとは予定の日数で元気に退院するのみです!

「飲食の制限」の書類には・・・

【固形物について】
食べ物(菓子・乳飲料を含む)は前日23:00以降とらないようお願いします。
手術当日の朝食はとらないでください。
【飲み物について】
今回の手術前の最終飲水時間は、当日6:00です。
夕食後から最終飲水時間までに500ml程度を目安に飲んでください。
飲んでもいい飲み物⇒OS-1(に丸がついてる)

え・・・いつも通りじゃん。という、なんともありがたい案内。

入院時間は朝8時30分からの予定だったので、
前日の夜は、おへそのお掃除(看護師さんもやってくれる予定だったけど、一応…)と、荷物のチェックだけ。

そして、しっかりと胆のうちゃんに感謝の気持ちを伝えて(ホントに、本気で)、ゆっくりと眠ることができました。

第8話「サヨナラ、ごめんね、胆のうちゃん」はこちらから

サヨナラ、ごめんね、胆のうちゃん【絶対にマネしてはいけない?!胆石奮闘記(8)】34歳の夏。 わたしは自分の身体の大切な臓器ちゃんと、サヨナラすることになりました。 サヨナラした、いや、わたしのためにまさにカ...

連載目次はこちらからhttps://mee.nagoya/573/

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